天気が良かったのでやっとのことで図書館に本を返却し、ついでにまたしても借りてきました。
例によって例の如くジャンル不問ですが、今回は古代歴史系に傾いてしまいました。
オスティア物語―古代ローマの謎ときアドベンチャーキャロライン ローレンス Caroline Lawrence 田栗 美奈子
PHP研究所 2003-03
売り上げランキング : 480957
おすすめ平均 
Amazonで詳しく見る by G-Tools長さがちょうど良かったので帰宅して真っ先に読破。
古代ローマ版少年探偵団モノです(探偵役の主役は女の子ですが!)
謎解き自体は思っていたよりもライトで、むしろ古代ローマにほんのり興味があるんだけど、どれから読もうかなあ………なんて思っている方に大PUSHな一冊。
彼らの生活様式が物語ついでに楽しく学べます。
ついでにこの作品の舞台はAD79年、かのポンペイ大噴火の年ですが(作中にぎりぎり存命中な大プリニウスの『博物誌』も登場しています)何という事かこの登場人物ズの一家、物語エンディングで見事にこの火山噴火遭遇フラグを立ててしまっています………。
作者も続編を書いているらしいけれど、まだ邦訳出てないみたいです。
ものすごく気になりますが、続きは出してくれるのかなあ………。
哲人アリストテレスの殺人推理マーガレット ドゥーディ Margaret Doody 左近司 祥子
講談社 2005-06
売り上げランキング : 341258
おすすめ平均 
Amazonで詳しく見る by G-Tools棚を巡っていたら発見した一冊。
短大時代に散々お世話になった(ええ、あの小難しい書物を読まされましたとも!)アリストテレスが探偵役だそうです。
基本的に推理モノも好きなので借りてみました。
インカ皇統記〈1〉インカ・ガルシラーソ・デ・ラ ベーガ Inca Garcilaso de la Vega 牛島 信明
岩波書店 2006-05
売り上げランキング : 20798
Amazonで詳しく見る by G-Tools久々の歴史書です。
某様のBLOGで見かけて「面白そうだなあ」と思っていたのを発見したので速攻で借りてみました。
メーリケ詩集メーリケ Eduard M¨orike 森 孝明
三修社 2000-06
売り上げランキング : 428296
Amazonで詳しく見る by G-Tools「旅の日のモーツァルト」で有名なメーリケの詩集。
見かけたのは初めてぱらぱらめくってみましたが何となくAKINONA好み臭が漂っていたのを感知。
余談ですがこの出版社の本には卒論の際にやたらお世話になった覚えがあります。
ドイツ文学・文化の書籍がお家芸(?)な出版社なのかなあ。
エンデ全集〈14〉メルヒェン集エンデ Michael Ende 池内 紀
岩波書店 2002-07-18
売り上げランキング : 236481
おすすめ平均 
Amazonで詳しく見る by G-Toolsエンデ作品は『モモ』は好きですが『果てしない物語』を小学か中学時代に挫折して以来、あまり読んでいなかったので反省を込めて。
ちなみに真の目的は『オフェリアと影の一座』が読んでみたかったので。
王への手紙 (上)トンケ・ドラフト 西村 由美
岩波書店 2005-11-17
売り上げランキング : 131078
おすすめ平均 
Amazonで詳しく見る by G-Tools王への手紙 (下)トンケ・ドラフト 西村 由美
岩波書店 2005-11-17
売り上げランキング : 34997
おすすめ平均 
Amazonで詳しく見る by G-Tools前々から気にはなっていた岩波少年文庫。
陰謀術数渦巻く冒険小説らしいので大期待です。