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list「日々珍」初・ライブレポートin東山BL。

2/18日に東山BLの「みちこロンドン」なるライブに行ってきたレポートです。
主催者にして司会者(彼の司会っぷりはプロだ)にして大トリ担当のみちこ氏は根っからのエンターテイナーだなあ、と感動してしまいました。

こんな場違い&畑違いも甚だしい人間を誘ってくれて本当に感謝しきり。

ちなみに氏は、去年の東京一人旅の帰宅途中にAKINONAが終電を逃し(名鉄瀬戸線は何故にあんなに終電が早いんだ)当時は漫画喫茶もなかったのでしょうがなく、1人ぽつねんと夜も更けて明け方が近くなった人気のない駅周辺をスーツケース引っ張りながらふらふらうろついていた時に、何故か駅のコンコースあたりから驚異的な程に朗々と(軽く500メートルは離れてましたよ)聞こえてきた歌声に、仮にも女1人でふらつくのも危ないし誰かいるならそっちに行ったほうが安全だ、なんて考えながら文字通り『歌声に宿を借りに』いった、という経緯で知り合ったアーティストです。

出演されていた方々も、種々様々な自分の持ち味というか勝負札を出していて、大いに盛り上がり&色々な発見を楽しませて頂きました。
同じギターなのに弾き手によって音が異なったり、曲と曲との間を物語風に繋げてくれる人もいたり、個性やこだわりが見えて非常に興味深かったです。
ついでに最も実感した事は一つ、

「良い歌い手は良い歌い手を呼ぶ」

この一言につきました。
皆さん本当に何て上手いんだろう……と感動しながら聞いていた今日この頃。

歌詞にローカルな地名が含まれていたりすると、何だかこそばゆいけど嬉しい気持ちになれたりとか、デュオっていうのは2×2以上の組み替え自由で幅広い可能性があって(息のぴったりあっているデュオを聞いていると本当に気持ちいいもんです)、シングル(ソロ)というのは1人で限りなく貪欲に深みを追求する面白さがあるんだなあ、とか思ってみたり。

難があるとすればただ一つ、自他共に認める楽器マニアなAKINONAさんは、洋楽邦楽どんとこいとは言えども根幹はクラシック畑の人間なので、ライブの後半あたりから

「ぴ、ピアノが、ピアノが足りねぇ………」

と悶えてしまった事だけでしょうか(ぉおい)
でもクラシックでは味わえない、魂の熱さがとても心地よかった夜と相成りました。

ストリートの歌い手さんの上質な方々ばかりが集まってあのお値段はお得だなあ、と後になって気づいてみたり(ドリンク500円+チケット1000円。参加人数が12〜15人で一組あたり5曲くらい歌っていったので超割安。太っ腹だ……)
写真を撮りたかったけど赤いAF光が思いっきり光る&液晶画面が明るいので歌い手さんにも回りの客にも迷惑かなあ、と思っている内に撮り逃してしまったことが心残りです。
いつか余裕が出来たら、オフィシャルカメラマン(何だそれは)として立候補しようかしら(笑)

ちなみに、冗談抜きでライブなるものに1人で行ったのは初めてだったので、よもや帰りが22時を過ぎるとは思ってもいませんでしたが(会場のスケジュール表を見てかなり仰天)どんなものであろうとコンサート会場を途中で抜けるのは仁義に反する、というのがモットーなので終電を逃す覚悟を決め込んだ、というのは内緒の話。
ちなみに、映画&コンサートに行っても絶対途中で寝たりトイレに行ったりしない(もちろん済ませてから観ますとも!)主義だったりしますしね。

音楽というのはやはり、どのジャンルだろうが人の心にダイレクトに響くすばらしい自己表現の世界です。
文字書きにすっかり転向してしまった自分ですが、やはり、作詞作曲が出来る人っていいなあ、としみじみしてしまいました。
いつかこういう世界の人々とも何か作ってみたいなあ、とかひっそり思いつつ、今は文字書きの腕を磨こうと思っています。
スレッド:インディーズ|ジャンル:音楽
音楽02.20(Mon)00:45コメント(0)トラックバック(0)
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listバッハ作曲「トラウマライ」が聴いてみたい。

An Hysteric Return
Marlena Kleinman Maurice Eisenstadt William Woolf
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A Little Nightmare Music
James Billings Jane Taylor Lauren Goldstein
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The Wurst of P.D.Q. Bach
Marlena Kleinman William Woolf P.D.Q. [pseudonym of Peter Schickele] Bach
B000000EDR

今年はモーツァルトイヤーですが、個人的にはこちらのバッハの方が気になる今日この頃。
「爆笑ミサ曲」(教会からの破門状と一緒に発見されたらしい)とか「最大フーガ」とか(一体どれだけ大きいんだ)「セレヌード」(聴くよりは見る方に重きが置かれそうだ)とか「バスーンとオーケストラの対決協奏曲」とか(何て無謀な)「犬のようなカンタータ『見張っとけ』」(サティに対する嫌がらせか)とか、色々とすごく気になる今日この頃(爆笑)

それはともかく、基本的に、クラシック音楽が好きなのー♪ と言うと周りの人から

「えーあんまり興味ないなあ」
「面白くないじゃん」
「何でそんな面白くないモノ聴いてるの?」
「…(一瞬の間)へえ、すごいねえ。そんなの聴いてるんだ」

みたいな目で見られる事が多いかと思われます。
ですがAKINONAみたいに

「えーいいじゃん意外と面白いんだよ〜♪」

と(相手の反応など気にせず)笑いながら堂々と言い切ってしまう人はともかく、この回りの反応の冷たさ故に、実はクラシック音楽大好きなんですと、人前で堂々と言えない人達も世の中には沢山存在しているはずです。
特に、世代の違う人々とのお酒の席とか、まだ顔見知りもあまりいない場での自己紹介で好きな音楽を問われた場合とか、困ったりすることもあると思います。
そこで、突然ですがAKINONAは、こういった場合の「とっさの対処法」を考えてみることにしました。

「私、ちょっと昔のセレブ達がよく聴いてた洋楽が好きなの♪」

セレブといえば王侯貴族(?)
クラシック音楽のほとんどは当時のセレブ御用達の音楽ですので、特にバロック音楽スキーであれば、ほぼこの条件を満たす事が出来るはずです。
とりあえず古典派のモーツァルトあたりまでは、ついでに言うと王侯貴族に妙に人気がある気がしないでもないワーグナーもまた、この言い訳が通用するはずですな。
隠れワグネリアンや隠れモーツァルティアンの方、私に変わって是非とも試してみてください。

ちなみに一部では18世紀のミック・ジャガーと呼ばれていた(笑)ベートーヴェンは、

「ハードロック系のインストが好きなの」(←微妙に意味不明)
「たまにめちゃくちゃ泣ける曲あるし。感動するよー」
「曲全体にロック魂が溢れてて実は結構いいカンジなんだよ。めちゃめちゃ有名だしね」

などを併用して乗り切りましょう。ちなみにこれならリストでもいけそうですな。
ちなみに、ショパンやチャイコフスキーはこちら。

「やっぱピアノの曲かな。歌がないほうが好きなの」
「可愛い曲いっぱいあるし」
「やっぱバラード(※注:ピアノ用のキャラクター・ピース)がいいよね〜」(これが一番使えそうな言い訳だな)

聴くと鬱になりそうな『雨だれ』、超有名な『別れの曲』及び交響曲『悲愴』とかは頭の隅に追いやって 「くるみ割り人形」やら何やらを念頭にアピールするのがコツです。
バラードではブラームスもかなり有名ですので参考までに。

その他にも、各種色々な言い訳方法を思いついた方、知っている方は是非ともコメント欄にどうぞ。
スレッド:クラシック|ジャンル:音楽
音楽02.08(Wed)21:14コメント(0)トラックバック(0)
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listオペラの世界にイケメンフィーバー。

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パンク&ロックが主流のうちの洋楽専門雑誌に掲載されていた&クラシック・クロスオーヴァーだというのにamazonでの順位がかなり高い事に驚愕したIL DIVOのCDを職場で借りてきました(同僚に職場からCDを探してきて貰った)

ミュージカルが好きな人や壮大感溢れる映画のサウンドトラックが好きな人、更に言えばクラシック音楽って無駄に敷居が高いクセに、歌ってるのは恰幅のよろしいおじさん&おばさんばっかで、見た目的にどうも受け付けないからちょっと……何て思っていたそこのアナタにも超オススメです。

クラシック曲がない、ということで実はあまり期待してなかったのですが、思いの外、とても素晴らしいCDでした。
高級感漂う正統派美男4人の美声を、これでもかというほど堪能できます(1曲目が好き。個人的にカバー曲マニアなのもあるけれど)
こんなイケメンが舞台に勢揃いしていたら、どんなオペラだろうが即チケット完売になりそうなんですがねえ(笑)

ちなみに職場にあったCDにはDVDがついてませんでした(せっかくだから見てみたかったのに)
でも個人的に彼らのCDは、美貌を堪能するためにもDVD付きの方が良さげな気がしますが、どうなんでしょうかねえ。
スレッド:クラシック|ジャンル:音楽
音楽10.21(Fri)18:57コメント(0)トラックバック(1)
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