半日もの間、必死で探していた鍵が何故かキッチンの片隅(たまねぎの隣)から出てきたAKINONAです。
来週で卒論提出が終わったら、詩と文学と創作の待ち受けるめくるめく世界へ帰還予定。
帰還した時の為に、既に書物が数冊購入してあるのは内緒の話です(土曜日に学校に行った帰りに行きつけの古本屋にて購入)
というわけで、無駄遣いリストではなく買った本一覧。
『罪と罰(全巻三冊)』岩波文庫
三冊まとめて900円という、ほんの少しお得なお値段でGET。
とうとうドストエフスキーが我が家にやってきましたが、
帰宅してからこれの新訳が出ていることを知り大ショック。
まさしく岩波の罠にかかった気分です(笑)
新訳が出てると知ってれば、古本屋のおじさん相手に値下げ交渉したのに!(TT)
新訳の江川卓訳の方が好評なのかなあ、中村白葉訳はどうなのかなあ、などと戦々恐々しつつ、論文が終わったら読んでみる予定。
ちなみに、イワナミストを自称している癖に、岩波版を買おうか、はたまた評判の良い新潮版を買おうか本気で悩んでいたのは内緒です。
新潮版のドストエフスキーの表紙って、すごく著書に対する愛情が垣間見えて好印象なんですよね。
罪と罰〈上〉ドストエフスキー Fyodor Mikhailovich Dostoevskii 江川 卓
岩波書店 1999-11
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Amazonで詳しく見る by G-Tools罪と罰 (上巻)ドストエフスキー
新潮社 1987-06
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Amazonで詳しく見る by G-Tools『増補フランス文学案内』岩波文庫
名前の通りの一冊。卒論内容の確認用でもあります。
語り口が独特で読みやすいです。本当に「案内」って感じがします(同じ岩波の「ドイツ文学案内」は理解しやすいけれど教科書風味のお堅い感じがしたのに、お国柄なのかなあ)
フランス文学案内渡辺 一夫 鈴木 力衛
岩波書店 1990-03
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Amazonで詳しく見る by G-Tools『古今和歌集』旺文社文庫
以前バスの中でうっかり紛失し、涙を流しながら古本屋のおじさまに
「これ入ってきたらよろしくおねがいします!」
と頼んで置いた本。文庫一冊に全首収まってる上に解説までついている非常にお得なブツです。
超オススメですが絶版の模様なので、新古今もついている秀逸な別の本をご紹介。
古今集・新古今集大岡 信
学習研究社 2001-12
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Amazonで詳しく見る by G-Tools『菜根譚』講談社学術文庫
以前から名前だけは知っていたのですが、何となく目について開いてみたら私好みの格言名言満載本の様に見えたので購入。
現代を生き抜く知恵と処世の極意が満載だそうです。
………いやマジでこれは学ばなければ!(切実)
菜根譚洪 自誠
講談社 1986-06
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>罪と罰
今思えば妹萌え〜な要素があるかも、と思う不届きな私。
貧しい兄貴のために別段好きでもない弁護士と婚約、結婚しようとするなんてっ!曲解し過ぎでしょうか?
『カラマーゾフ』を801的に解釈出来るならばアリかなと思うんですけど。